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死刑廃止もいいけど、代案は出さなきゃただの基地外

2009.01.31

社民党のOfficialWebに先日の死刑執行について抗議が出てる。

正直、今回執行された面々はどれも執行するのが順当だと思う。それだけの悪党だ。
もちろん裁判結果に冤罪の疑念があるならともかく、そうでないなら判決に基づいて執行するのが正当で、執行しないことが本来法には反しているんだから社会正義に反してしまう。
反対を唱える社民党が支持されてないから法が変わらないというだけ。
そもそも立法側の人間が法に従って執行した行政側を非難してどうするつもりだろうか。何かのネタ?

あと、死刑廃止を訴えるなら現状の「無期懲役」が甘すぎるのは今回の死刑囚の一人が無期懲役で仮釈放中にまた殺人を犯すってのをやってる時点で明白なんだから、代案示さないと誰も納得しない。
今回の抗議、代案にはまったく触れてないけど、必ずセットで語るようにしないと駄目だろう。
たとえば死刑廃止するなら懲役の上限取っ払って、懲役300年とかをアリにしないと、危なくて仕方ない。
死刑にはしない、でも独房で死ぬまで収監、死んでも刑期終わるまで刑務所から出さないようにするのが罪に対する罰として最低限必要だろうな。
それが人道的なのかどうかはともかく。

でも、個人的には死刑制度はやっぱり必要だと思う。
確かに世界的に死刑は廃止の方向だし、人道的にどうかという人間がいるのはわかる。
しかし殺した側の人権がどうとかなんて認めたくないし、そもそもド悪党を税金でいつまでも食わすなんぞ納税者として容認しがたい。
更正を期待するだけ無駄な犯罪者は確実に存在するだろう。

とはいえ、被害者や遺族のことを考えるといいにくいが、「死刑」は復讐ではないというのも事実。
そもそも、復讐の機会が与えられないのがそもそもの問題なのかも。
もし自分の家族が殺されたりして、自分で復讐できない以上、犯人には死刑を望むよな。やっぱり。

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